Udioで生成した楽曲をDistroKidで世界へ配信して稼ぐ 「完全ガイド」 SATOSH

Udioで生成した楽曲をdistrokidで世界へ配信して稼ぐ 「完全ガイド」 Satosh
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AI使いサトシ
2024-11-30
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みなさんAI使ってますか?

AI使いサトシです。

わたしは、生成AIの著作権問題がグレーゾーンな中で生成AIでの音楽作成による音楽配信の稼ぎ方を実践中です。

今現在、4カ月目に突入しているプロジェクトは

SunoAI Proで生成した楽曲をSoundOnで世界へ配信して稼ぐ

というものです。

初月でゼロイチを達成して、2か月目には収益が爆増しました。

※ロイヤリティはまだプラットフォーム分が集計されていないため不確定です。


そんな大きな可能性を感じながらのプロジェクトですが、

ここで別のプロジェクトをはじめます。

Udioで楽曲生成してDistroKidで世界へ配信して稼ぐ

というプロジェクトです。


「何が違うの?」


たぶんそう思った方が多くいらっしゃると思います。

シンプルに言うとどちらも生成AIで作った音楽を音楽配信代行サービスで世界へ配信して稼ぐ方法ということになります。

音楽生成AIのUdioSunoAIと比較して、圧倒的なボーカルのリアルさを持ちます。

その楽曲の音質もかなり高品質です。

そこで、SunoAIと合わせてUdioも有料プランに入りました。

もちろん、SoundOnで音楽配信して商用利用するためです。


※無料プランでも商用利用可能ですがクレジット表記が必要です。

また、生成AIの上位モデルがりようできません。


実際にSoundOnへUdioの楽曲をリリース申請し始めています。

でも、どうせなら違う音楽配信代行サービスを試してみるのもありだと思ってしまったんですね。

安くて人気がある代行サービスを探している中でDistroKidが浮かび上がりました。

使ってみるとDistroKidは楽曲リリース申請が簡単で素早くできます。

1楽曲ごとにリリースに料金が発生するサービスもある中でDistroKidは年間39.99$でアップロード無制限で超リーズナブルです。

この組み合わせでの音楽配信で稼ぐ方法をご案内します。

ご興味がある方は是非ご一緒しましょう。

音楽生成AI「Udio」とは

音楽生成AI「Udio」革新的な楽曲制作の新時代の到来です。

2024年4月10日、音楽業界に革命をもたらす可能性を秘めた音楽生成AI「Udio」がパブリックベータ版として一般公開されました。

Udioは、テキストプロンプトから高品質な楽曲を生成できるAIサービスとして注目を集めています。

音楽生成AI、Udioの特徴

Udioには以下のような特徴があります

  1. 高品質な音楽生成
  2. 使いやすいインターフェース
  3. 無料で利用可能(ベータ版)
  4. 日本語を含む多言語対応
  5. カスタマイズ性の高さ

Udioで高品質な音楽生成

Udioは、プロンプトの読み取り精度、音質、ボーカルのクオリティなど、総合的に高い品質を誇ります。

生成された楽曲は「AIかどうか判別できないクオリティ」と評されるほどです。

楽曲の音質という点ではSunoAIを圧倒しています。※2024年11月現在


そのボーカルのクオリティは実際に人が歌っていると思えるほどリアルで、歌唱のニュアンスも表現されています。

Udioの使いやすいインターフェース

Udioのウェブインターフェースは直感的で使いやすく設計されています。

初心者でも簡単に操作できるよう、プロンプトの予測表示やおすすめタグなどの機能が実装されています。

歌詞が自動で生成できる設定があり、音楽配信で必要な楽曲のカバー画像も簡単に作れます。

Udioに丸投げすれば最低2クリックで楽曲が生成できます。

歌詞を入れたい場合でも3クリックで完了です。

Udioはプロンプトで歌詞やカバー画像を生成

SunoAIでも歌詞やカバー画像を生成できますが、Udioではプロンプトを使ってより詳細で思い通りの生成が可能です。

私の場合、歌詞、カバー画像を作成するためにGeminiやLeonardoAIを使用していましたが、Udioでは搭載機能を使って簡単に作成できるため楽曲生成と合わせて一括で作ることができます。

音楽配信で必要な、楽曲、歌詞、カバー画像の3種のデータをUdio上で自由に生成できます。

※楽曲カバーはCanvaでエンハンス処理が必要です。

Udioの無料利用と料金プラン

2024年5月8日より、以下の3つの料金プランが発表されています。

無料でも利用できます。

無料利用での商用利用も可能ですが、この場合はクレジット表記が必要になります。

また、無料プランで利用できるUdio-32モデルは2クレジットで生成できるので5回の楽曲生成が可能です。

1回に2曲が生成されるので10曲を作成できます。

有料プランでは上位モデルのUdio-130を利用できます。

2分10秒の楽曲が生成できます。

これは1回4クレジットで生成できるのでStandardプランでは300回(600曲)楽曲を生成できます。

《Udioプラン》

  1. Freeプラン
  2. 1日10クレジット、毎月100クレジット付与
  3. Standardプラン
  4. 10ドル/月(年払いの場合、8ドル/月)
  5. 毎月1,200クレジット付与、追加機能あり
  6. Proプラン
  7. 30ドル/月(年払いの場合、24ドル)
  8. 毎月4,800クレジット付与、さらなる追加機能あり

音楽配信で商用利用する場合におすすめのプランはStandardプランです。

SunoAIと同じサブスク価格で作成できる楽曲数が多いため1曲の生成コストはSunoAIよりUdioの方が安いです。

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fukugyotaro

投稿者 fukugyotaro